群馬県 富岡市 疲れないおしゃれメガネ 強度近視・乱視・遠視  遠近両用 隠れ斜視  深視力 眼精疲労 プリズムメガネ 1級眼鏡作製技能士在籍 認定補聴器技能者在籍
【 白内障術後の多焦点眼内レンズを挿入されたお客様のメガネを製作しました( ̄▽ ̄)】 最近増えてきましたね、多焦点眼内レンズ。
【 白内障術後の多焦点眼内レンズを挿入されたお客様のメガネを製作しました( ̄▽ ̄)】 最近増えてきましたね、多焦点眼内レンズ。

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この1~2か月のうちに当店のお客様でおふたりが多焦点眼内レンズを挿入されて、その後に遠近両用メガネを製作いたしました。多焦点眼内レンズ、すなわち遠近両用眼内レンズ的なことなのですから、もうメガネは不要になりそうなものですが、なかなかそうもいきません。

おふたりのお客様からうかがってみますと同じような状況。「ちょっと見るぶんにはそれなりに近い距離も見えるが、仕事でPCを見るとか小さな文字やスマートフォンを見るような状況ではそれほどはっきり見えない。だからメガネを作りたい」ということでした。

先日の認定眼鏡士セミナーの内容がちょうど眼科の先生の講義で「白内障と眼内レンズ」に関することがメインでしたので、とてもタイムリーで、疑問に思っていたことがいろいろ明確になって、とてもありがたいセミナーとなりました。

実際に診断・手術に携わっておられる先生ならではのお話しだなぁと思えたのが、いつ手術をするか?という「手術をすべきタイミング」のようなお話です。いろいろと基準はあるのですが、それとは別に患者さんの意向というものもあります。

手術はやはり怖いものですから「手術をしたほうがいいと思いますよ」とお話しをしても患者さんが嫌といえばできません。でもそれから年数を重ねて、ダマシダマシ過ごしてきていよいよ見づらくて我慢できず手術を決断された場合などは結構大変だそうです。

それは「水晶体の硬化が進んでカチカチになっていて、なかなか超音波で砕くことができず容易に除去できない」ということがあるからだそうです。あまり超音波を強くすればほかの部位に影響を与えてしまうので、難しい手術になってしまうとか。皆さん、よくよく先生の話を聞いてください。どうぞよろしく。(花)

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